时事评论
《史记,禽畜列传,林佳祥传》(转贴)
星期一, 11月 3rd, 2008畜大夫林氏,号佳祥,字禽兽。鲁人,红朝元年诞.
初,林母怀其于腹时,每梦满天电闪,家中惊慌,雌猪不宁,鸡狗不安。值其诞,遇游方僧,语于林母:此子有祥光护身,可名为佳详,又常梦及六畜,可字为禽兽。禽兽护身开道,日后可保官运享通,然禽兽者,淫欲盛,需谨记小心勿纵欲无度。否则晚节不保。林母从之。
畜幼颇色,虽双亲严加教导,仍不思改,常企以糖诱同村少女,奈时运不济,屡未得逞。及至身长,有熊狼之相,致仕,一路仕途顺利,官位渐高。
红朝五十八年,畜调任粤鹏城海局魁首。权位愈重,则骄奢淫逸愈长,性最喜色,每靠其权位,或诱或迫,毁女无数。每日无女不欢,又每思及少时所思,愈发不或收。
五十九年秋,畜携妇于海鲜大酒楼小酌,酒酣之际,忽有内急,遂离桌解,赖未识解之所,恰遇幼女过,热心语之,并亲为向导。带候前往。行走间,候细察其颜,但觉天真无邪,秀色可餐,遂起色心图之。待行至所,候暴起,以手扼女颈,强将拖入更衣之所,欲亵玩之,女性烈,死不从,尽力争,终脱手。及挣脱,疾走号哭,告其父母。听之,大怒,遂携家人同往质之。恰畜更毕出。闻,大怒,挺胸突肚,手指其女父曰:“贱民,汝可知吾否,吾乃工部大吏,起自朝京。即尔郡刺史,仅平级耳。尔敢与我斗乎?” 女父不服,仍理论,畜益怒,屡掇之.每出狂言:“尔等贱民,蝼蚁耳,今与吾斗,看吾手段。即吾扼尔家女项,尔能何计?” 未,畜更拟其召伎语:“今吾己遂愿,尔等开价,何如?”整幅泼赖之相,更兼骄横暴虐之行。争执间,畜或有小惧,欲匿之,众不从,须臾,捕快至,掳畜而去。
然畜未料此楼有电目矣,时网络大普,知情者发之网上,天下大动,既耻且恨之入骨,夙望能严惩此等禽兽不如之人,目前尚称同志,同其志者,不耻乎。天下有知之人,莫不同声所指。
子曰:老吾老以及人之老.幼吾幼又及人之幼矣.然幼齿终欺耳,禽畜不如矣。
贵州问题下的中国政府:”压内安外”
星期四, 7月 3rd, 2008标题为作者所加,原文大意如下:
6月28日发生在中国贵州的骚乱,和3月份的西-藏问题不一样的是,政府没有对“暴乱分子”开展“轰轰烈烈”的批判运动。此次骚乱的背景在于当地腐败横行、政府和黑势力勾结、百姓对政府以及警察极端不信任。政府为了抑制社会不安情绪,不得不对市民进行安抚。
这样的骚乱和暴动在中国此起彼伏。根据政府当局者的消息,15人以上的抗议活动2004年发生了74000件,2005年87000件。绝大多数是因为农民不满地方政府在土地征购和收用上的分歧,为解决分歧而导致的居民和政府的冲突屡见不鲜。
另一方面,政府担心这些骚乱会损害奥运前的北京的形象。国营的新华社在时间发生后的6月30日深夜以英文报道承认:“骚乱已经平息,但是少女之死迷雾重重”。
中国政府的官方媒体事实上承认了香港媒体报道的事实,但是这些消息只面向海外读者,而对国内民众则只字未提,显然是并没有向海外读者隐瞒事件真相的企图。(每日新闻,对中国比较公正的日本媒体)
中国:貴州暴動 背景に地方の腐敗 中国政府、感情配慮し批判控える
【北京・浦松丈二】中国貴州省甕安(おうあん)県で6月28日起きた大規模暴動について、中国政府は大々的な反暴動キャンペーンを展開した3月のチベット暴動とは異なり、暴動参加者への批判を控えている。暴動の背景には、腐敗が激しく地元暴力組織との癒着も指摘される、地方政府や警察に対する住民の根強い不信感や怒りがある。社会不安を抑えるため、政府もこうした住民感情に配慮せざるを得ないものとみられる。
中国では暴動を含む抗議活動が相次いでいる。政府当局者によると、15人以上の抗議活動は04年に7万4000件、05年に8万7000件に上った。大半が地元政府の農地収用に抗議する農民の抗議活動だが、事件処理をめぐって地方の公安当局(警察)と住民の衝突も相次いでいる。
一方で政府は、北京五輪を前に中国の国際イメージが傷つくことを懸念している。国営・新華社通信は発生から2日後の6月30日深夜に「暴動は沈静化したが、少女の死には疑問が残る」と題した英文記事を配信した。
香港メディアの報道を事実上認めた内容だが、中国国内向けには配信されておらず、海外向けに事実関係を説明する意図があったとみられる。
毎日新聞 2008年7月2日 東京朝刊
中国曾许诺“奥运将改善中国人–权状况”
星期日, 6月 22nd, 2008国际奥委会主席罗格说:中国2001年曾许诺“举办奥运会将同时改善中国人=权状况和社会的进步”,罗格要求中国遵守承诺。
原文:
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/sports/news/20080410-OYT1T00616.htm
IOCロゲ会長、中国に人権問題の改善促す
【北京=結城和香子】国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長は10日、北京で記者会見し、中国政府に対し、チベット問題を含む人権問題についての改善を促す発言を行った。
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ロゲ会長は記者会見で、中国が北京五輪を招致した当時を振り返り、「中国は、五輪開催が人権状況の改善を含む社会的な進歩につながると主張していた」と強調。「その道義上の約束を中国が尊重してくれることを求める」と明言した。
北京五輪聖火リレーの国際ルート打ち切りについては、「北京五輪組織委員会と改善策を話し合っているが、リレーの中断や打ち切りなどは、検討課題になっていない」と述べた。聖火リレーが度重なる抗議運動の標的となっていることについては、「車いすの選手の聖火を奪おうとしたシーンには深いショックを受けた。イメージが傷ついたのは、聖火や五輪ではなく、抗議活動の方だ」と語った。
(2008年4月10日23時31分 読売新聞)
奇文-“取得抗震救灾胜利的3个原因”
星期五, 6月 20th, 20081)中国特色的社会主义制度的优越性,不惜一切代价拯救人民的生命;
2) 改革开放30年的成果,从1978年至今,GDP增长44倍,有足够的财力支持救援;
3) 不畏艰难的伟大的中华民族精神,以爱国主义热情激发了人民相互帮助、不怕困难的决心……
原文:
<四川大地震>地震対策に成功した3つの理由―中国
6月20日15時40分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000019-rcdc-cn
19日、全国人民代表大会常務委員会の呉邦国委員長は中国が四川大地震対策で成功を収めた3つの理由を挙げた。
2008年6月19日、北京市で開催された第5回アジア欧州議員会議が開催された。開会式の席上、全国人民代表大会常務委員会の呉邦国(ウー・バングォ)委員長は中国が四川大地震対策で成功を収めた3つの理由を挙げた。中国新聞社が伝えた。
呉委員長は四川大地震対策は外国の政治家からも高い評価を受け、あれほどの厳しい条件下で救援活動が成果を挙げた理由について尋ねられたことを明らかにした。【 その他の写真 】
呉委員長の考える成功の理由は以下の3つ。第一に「特色ある社会主義制度の優位性」。人を守ることを最優先にする崇高な精神が一切の代価を惜しまず、救援活動に全力を挙げさせたのだという。
第二に「改革開放30年の成果」。中国のGDPは1978年の2165億ドルから2007年には3兆2300億ドルと8倍にまで拡大し、国の財政収入も132億元から5億1300万元と44倍以上に拡大した。そのため地震対策に多額の資金を支出することが可能になったという。
第三に「たゆまぬ努力を尊ぶ中華民族精神」。長い歴史を持つ中華民族は何度も苦難の時代を迎えてきたが、その度にたくましくなり、愛国主義を核とした偉大な民族精神を発展させてきた。今回の地震ではその精神が遺憾なく発揮され、危険を顧みず人々が助け合い困難を克服したという。
さらに海外の華人華僑を含む全中国人から寄付金などの支援が集まった。また呉委員長は世界各国からの支援や救助隊派遣に感謝の言葉を述べている。
呉委員長は「今回の地震を奇貨としてさらに民族の団結を強め、中華民族の偉大な復興を勝ち取ろう」と呼びかけた。(翻訳・編集/KT)